She isの「だれと生きる?」特集に寄稿しました。
結婚にまつわる話やリモートライフに関してはこれまで受けた依頼で書いてしまった感じがあって何を書こうか悩みました。
また、行ったり来たりの生活も今は変化してサンフランシスコに腰を落ち着けようとしていることもあり、求められているものとズレがあるかもしれないな、とも思ったのですが、2年間を振り返って変わらない部分を書きました。
頂いたコメントの一部
「会えない距離だからこそ、お互いの情報を伝え合うことにフォーカスすることが出来た」
— 蕨こ餅 (@warabicogokko) 2017年12月29日
ハイカラシティで会いましょう/灰色ハイジ @sheis_jp #sheisjp https://t.co/UYU7E2ZPNL
パートナーとの遠距離生活で活躍したのがスプラトゥーンだったというめちゃ素敵なおはなし。
— Dr.ゆうすけ (@usksuzuki) 2017年12月30日
離れていても、「日常」を共有することで、パートナーシップが育まれる。
やっぱり大事なのは日常なんだ。
ハイカラシティで会いましょう/灰色ハイジ @sheis_jp #sheisjp https://t.co/QwYdzySS1K
ハイジさんのエントリーが未来だ。VRでなくてもちょっとの工夫と信じる心で未来は作れる。
— ざわざわ (@tkmiya34) 2017年12月29日
"ゲーム機のスクリーンキャプチャの機能を使い、お互いの姿を見つけてはツーショットを撮っていたのだが、これは私にとってのデートだ。"https://t.co/etyshhhs19
ハイカラシティで会いましょう/灰色ハイジ @sheis_jp #sheisjp https://t.co/iU20I6RHal
— まつこ☻ (@smile_ayk25) 2017年12月29日
物理的に一緒に居る事、住む事が全てではない。関係性の捉え方とそれをアウトプットしているところと、素敵だな☺️
ハイジさんのコラム、遠距離というのももちろんなんだけど、ふたりがふたりでいるために、工夫と想像をやめない知性をおすそ分けしてもらいたいと思っての依頼でした。なかなかできることじゃないよなあ。あとサムネめちゃ似合ってる。https://t.co/KJOHX5SsR6
— yume nomura (@ymue) 2017年12月30日