灰色ハイジの観察日記

サンフランシスコと日本を行ったり来たりしているデザイナーの日記。ひきこもりがち。

家族だけの結婚式で生い立ちアルバムを配ったら、一番盛り上がるコンテンツになった

先日、お互いの両親、兄弟だけで結婚式を挙げました。神社で式をした後に、月岡温泉 華鳳に移動して食事会をしました。夫の家族に福岡から遠路はるばる私の地元・新潟に来ていただいたので、県内で一番良いとされる宿に。結婚式向けの食事プランもあったのですが、普通の宿泊プランで、夕食時に貸し切りの宴会場だけ借りて行いました。

さて、あまりよく知らない者同士が顔を合わせて話すのは辛いだろうな...ということで、前撮り写真のスライドショーをプロジェクターで映したりなどコンテンツを用意していました。

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自らプロジェクターをセットする新郎新婦

会も中盤に差し掛かろうというところで私たちがみんなに渡したのは、生い立ちブック。自分たちが生まれてから今に至るまでを文庫本サイズに、それぞれの冊子としてまとめました。

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これがもう大ウケ!私たちが一番安堵した瞬間...。スライドショーなんてほとんど見向きもせずにみんな黙々とご飯を食べていたのに、熱心に読んでくれます笑

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うちの父が彼のお母さんに「これお母さんですか!?いやーお若い」だの、母は「これいつ撮ったんだっけ??えー」なんて言ったり。

甥っ子が兄の小さい時の写真見たら面白いかな?と、なるべくお互いの両親や兄弟も一緒に写っているものを選びましたが狙い通り。妹はずっと自分自身の小さいときの写真を眺めていましたね。

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略歴、手紙代わり

よく披露宴で司会進行が略歴を紹介したり、新郎新婦が家族に手紙を読み上げたりすると思うのですが、夫と話して「まぁそういうのはやらなくていいよね?」という結論に。その代わり、冊子の奥付にまとめたり、写真下のキャプションに親へのメッセージを入れました。

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・・・母親は眼鏡を旅館に持っていかなかったので、その場では全然メッセージに気付いていなかったようですが!笑
家に帰ってから、ここにもメッセージがあってね、とネタばらし。 旅館に持ち運ぶのに小さめの方が良いなと文庫本にしたのですが、両親に読んでもらうにはもう少し大きめのサイズでも良かったかも。

文庫本にした決め手

印刷はPhotoback。有名どころなので知っている人も多そう。私たちがオーダーした文庫本のサイズや、正方形サイズなど可愛いサイズ展開と、雰囲気の良さは抜群。

ここにした理由は、文庫本のサイズでオーダーしたかったから。サイズもそうなのですが、帯が付くのが可愛い! 売られている本の帯のように、帯の後ろにお互いのコメントを書きたいなと思ってこちらにしました。

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別売りカバー

今回、別売りの透明カバーも購入しました。食事時に配るので、多少汚れてもカバーがあると安心。

両家と、自分たち用に合計6冊注文し、そのまま両親にプレゼントしました。

家族だけで食事会などを行うと、披露宴と違って司会を立てたりなどしないと思うのですが、意外と場の空気が難しいので、こうした読み物を用意しておくのはおすすめです。

写真のスキャン

写真はお互いに実家に帰ったときに親がまとめてくれていたアルバムから集めました。その際に使用したのはGoogleのフォトスキャンアプリ。 台紙から剥がさなくても光の反射を除去してくれたり、写真ごとにトリミングしてくれるのでスムーズに集められました。お互いの両親がマメに写真を撮ってまとめてくれていたので選定が一番時間かかりましたね...。

参考記事

参考にさせていただいたのはこちらのブログ↓