灰色ハイジのテキスト

サンフランシスコで働くデザイナーの日記とか考え事とか

22歳になりました

昨日、11月10日で22歳になりました。
全然まだ22歳という実感がなく、それどころか22歳になってから「あ、あたし昨日まで21歳だったんだ」と実感したのでした。
そんな訳で22歳を実感するのは、きっと来年の今頃のお話なんでしょうね。
21歳がとても長く感じられて、不思議な気分。

いろんな方から祝福して頂けて本当に幸せです。
そしていろんな方にいろんなことを約束したので、素敵なレディーにならなければ、と思うのでした。

あたしがお金持ちになり、有名になることを望まないというんじゃないの。むしろ、そうなることがあたしの大きな目的で、いつかはまわり道をしてでも、そこまで達するようにつとめるつもり。ただ、たとえそうなっても、あたしの自我だけはあくまで捨てたくないのよ。
ある晴れた朝、目をさまし、ティファニーで朝食を食べるようになっても、あたし自身というものは失いたくないのね。

ハイクのスターが

ちょうど22個!