灰色ハイジの観察日記

サンフランシスコで働く閉じこもりがちデザイナー

Jim Lambie:Unknown Pleasures@原美術館(品川)

原美術館Jim Lambie展を見てきました。
原美術館は大好きで東京に行く度に訪れていたのですが、今回のJim Lambie展では原美術館の床一面にテープが貼られていました。

美術館という空間全体を使った作品は、別世界に迷い込んだような感じがしました。原美術館は品川駅から徒歩15分の完成な住宅街の中にあって、元々普段の日常から離れられるような感じがして好きだったのでマッチしているなぁと思いました。
なんでもこの模様は「原美術館の建物のカーブについて語るよう作品にすると同時に、ビニール盤のレコードの溝みたいにしたいと思った」とのことなんですが、日本の文様・青海波みたいな白黒のラインとカーブを思わせて床一面の海のようでした。


美術館を出た後・・・

道路の横断歩道の線ですら作品のように感じられ、品川駅までの徒歩15分の道のりもなんだか楽しくなったのでした。