児玉裕一ワークショップ

週末、映像系のWEBマガジンwhite screen京都精華大学デジクリが開催しているワークショップに参加してきました。
ゲストは映像ディレクターの児玉裕一さん。UNIQLOCKや安室奈美恵のヴィダルサスーンのCMなどでおなじみの方ですね。




ワークショップのテーマは、「踊れない人でつくるダンス映像」。


マイケル・ジャクソンのスリラーを、一人5秒ずつ演じてそれを繋いだらあたかも踊れるように見える!ということで参加者たちでパートを割り振り、それぞれ踊りました。
これ



撮影後すぐに編集にとりかかる児玉さん。30分〜1時間後に、児玉さんが編集したものをみんなで見ました。
児玉さんによると編集のポイントとして、使いたい部分よりも前後少し長めに撮影しておき、動きの途中で繋いであげるとうまく繋げることが出来る、ということでした。
(出来上がりをお見せ出来ないのが残念ですが、もしかしたらそのうちyoutubeにアップされるかもしれません。)

おまけ


スリラーを踊った灰色さん。何故だかゾンビじゃなく猫手になってました。猫ポーズの方がテンションがあがったお!!!