灰色ハイジの観察日記

サンフランシスコで働く閉じこもりがちデザイナー

きょうとかんこう(今更ながら)Part2

Part1と銘打ちながら、続きを書かない灰色さん。これはちゃんとしようと思い、先週の出来事を思い出しながら書きます。先週のとある日、京都観光2日目。三十三間堂へ行きました。歴史に皆無な私は、これまでその前を何度も通りながら観光者が多いなぁと理由だけで、スルーしてきました。けれども、相方の希望により三十三間堂へ。

朱色が眩しい!朱色を見ると興奮する灰色です。


千体千手観音立像は圧巻でした。千体もの観音像が並んでおられる。誰がどのようにして彫ったのか。千という数に圧巻されながらも、これだけあるとなると何人が関わったのかーと考えだし、観音像の後ろに掘っている人の姿が見えるようでした。そう、なんだか人の手を感じる事が出来た。
これらの像はどれくらいの長い間存在しているのだろうか。現代からこの先何百・何千年と残り続けられるものは何があるだろう。作っては消え、作っては消えていくものが多すぎる中で、そんな事を思うのでした。