灰色ハイジのテキスト

サンフランシスコで働くデザイナーの日記とか考え事とか

She is コンプレックス特集

She isのコンプレックス特集に回答したものが掲載されました。

コンプレックスとはなんでしょう? 多くの人がその言葉でとらえているものに苦しめられてきた記憶と個人史を持ちながらも、その内容や向き合い方はもちろん人それぞれです。She isの特集「Dear コンプレックス」の一環として、なぜコンプレックスが生まれるのか? どんな影響を与えられ、そこからどう自らを救い出すことができるのか? そんなことを探るべく、今回は次の3つの問いかけをShe isのGirlfriendsの方々におこなって、50人の方に回答していただきました。

私は「正面から飛び込んでみる」。英語が話せない、中学校に通ってなかったために義務教育で勉強していなかったがコンプレックスだったのに、今なぜかアメリカに住んで体当たりで取り組んでいるなんて。怖くても正面から向き合うことで何か見えることがあるのかもなぁと思う。